リストラップは何キロから使うべき?【ケガしたくないなら最初から】

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先に結論
  • リストラップは何キロから使い始めてもOK
  • 手首の保護を考えるなら初めから使用するべき

トレーニング中の手首を守ってくれるリストラップですが、実際のところ何キロくらいの重さから使い始めればいいのか分からなかったりしますよね。

結論から言えば、使い始めるのは何キロからでもいいです。

むしろ、初心者ほど必須のグッズと言えるんですよね。

本記事では、リストラップを使っていない方に向けてなぜ何キロからでも使い始めるべきかについて解説しています。

初心者こそリストラップが必要な理由についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼初心者が使いやすいリストラップをまとめました▼

>>>リストラップおすすめ4選をランキング

リストラップは何キロから使い始めてもいい

初めに結論からお伝えすると、リストラップは何キロから使い始めてもOK。

なぜなら、筋トレの経験の度合いに応じて重いと感じる重量は違うためです。

初心者とベテランでは扱う重量は違いますよね。そのため単純に何キロから使うということは言えないのが正直なところ。

加えて、以下の理由から何キロから使用してもいいことがわかります。

  • リストラップは手首の保護のために使用する
  • リストラップで重量アップは難しい
  • 安定感はかなり増す

結論、手首のケガをしないようにするならリストラップは初めからでも使用するべきです。

次の部分で、それぞれの理由について少し詳しく解説しておきます。

リストラップは手首の保護のために使用する

リストラップを使う一番の目的は、手首の保護。

腕立て伏せなどをすると、床に手のひらを付けた状態で体重を支えないといけないので手首が痛くなった経験のある方もいるかもしれません。

手首は8つの小さな骨で関節が構成されており、様々な動きを行っています。

フレキシブルに動かせる反面、あまり負荷に強くないため手首が曲がったまま負荷をかけるとケガの原因に。

リストラップは手首に巻き付けてガッシリと固定することで、ダンベルでも腕立て伏せでもより安定した状態でトレーニングを行なうことができるようになるのが最大のポイントですね。

リストラップで重量アップは難しい

リストラップは主にプレス系の種目で使用しますが、重量を伸ばす効果はあまり見込めません。

そのため、パワーリフティングなどの競技でもルールはあるものの使用が可能だったりするわけですね。

パワーアップというよりは、ケガの防止のために使うものだと覚えておけばOK。

安定感はかなり増す

リストラップを使用すると、安定感はかなり増します。

安定感が増すことで、同じ重量を扱っていても回数が増えることも。

回数を伸ばしたい時などや、より追い込みたい時などに使用すると効果的。

リストラップを選ぶ時はここを見る!3つのポイント

リストラップを実際に使おうと考えた時に、種類の多さに悩むことは結構あります。

どこをチェックするのがいいのかわからないという方は、以下の3つを必ず見るようにしましょう。

  • 素材は人工繊維が使いやすい
  • 硬すぎないものを選ぶ
  • 長さは30cmか60cmのどちらか

これらのポイントをおさえたリストラップが初心者には使いやすいので、参考にしてみてください。

素材は人工繊維が使いやすい

リストラップの素材は主に布・人工繊維・革の3種類に分かれていますが、一番使いやすいのは人工繊維のタイプ。

主な特徴としては以下のようなことがあげられます。

  • 耐久性が十分ある
  • 劣化しにくい
  • しっかり固定もできる

これらの特徴から手軽に長く使用が可能ということもあり、初心者でも扱いやすいタイプなので最初に選ぶなら人工繊維がベターです。

とはいえ他の素材も気になるかもしれませんので、各素材の特徴について少し触れておきましょう。

 

布タイプは、手首の固定度合いはそこまで強くないもののリーズナブルなのが特徴。

布ですから、メンテナンスも気軽にできるのもポイントですね。

ただ耐久性は他の2種類に比べると劣るかなといった印象でしょうか。

 

人工繊維タイプは、現状一番種類の多いタイプ。

耐久性も十分で、劣化しにくいこともあり、多くのメーカーから商品が出ています。

通気性もよく、比較的蒸れたりもしにくいので使い勝手は非常に良好。

正直、各メーカーとも基本的な構造に差はありませんが、材質の硬さとマジックテープの耐久性は選ぶ時の基準の1つになります。

 

革のタイプは上2つに比べると少し特徴的です。

本革ということもあって、最初は非常に硬いこと、手入れに多少手間がかかることがデメリット。

しかしながら、使い込むごとになじんできますし、耐久性は抜群なので一本で数年使うこともできます。

どの素材も良し悪しがあるが、初心者向けなのは人工繊維

硬すぎないものを選ぶ

リストラップの硬さにはいくつか種類がありますが、硬いもの、柔らかいものそれぞれに特徴があります。

具体的には、硬いものほど固定する力が強く、柔らかいものほどフィット感がよくなります。

どのくらい硬い方がいいのかは好みもありますが、硬いものほど以下のような難点が気になりやすい。

  • なじんでくるのに時間がかかる
  • 多少痛みが出ることがある

これらの点から初めのうちは硬めは選ばない方が使いやすいですね。

素材ごとの使用感の違いは当然あり、あれこれ試すのはなかなか難しいところですが、なるべく硬すぎないモデルを選びたいところ。

長さは30cmか60cmのどちらか

リストラップの長さはメーカーなどで多少違いはありますが、30cm・60cm・90cm前後が基本。

その中でも30cmと60cmの種類が比較的豊富で、初心者が使用するならどちらかをチョイスしていきましょう。

選ぶ時の基準としては、大まかに言えばこんな感じ。

  • 手軽に使うなら→30cm
  • しっかり目に固定するなら→60cm

それぞれにメリットとデメリットがありますが、まず30cmタイプは固定力がやや弱め。しかし短いので巻きやすいことがメリット。

インターバルのたびに緩めることを考えると短いのは割と便利だったりします。

巻いたときの厚みもそこまで出ないため、邪魔になりにくいのもポイント。

手軽に使いたいなら30cmがベター

60cmタイプは、30cmタイプよりもしっかり固定できることがメリットです。

締めるときは若干長いので多少手間ではありますが、インターバルでは完全に外さないように少し緩めるくらいにとどめておけばあまり気にはならない範囲。

デメリットと言えるのは30cmタイプに比べると巻いたときの厚みが出ることで、多少邪魔になりやすいことでしょうか。

しっかり固定できるのは60cm

初心者向け!おすすめリストラップ3選

最後に、初心者向けのリストラップを3つご紹介しておきます。

基本的な構造はどれも同じですが、長さの違いなどから固定力やフィット感が違うため、先に解説したポイントをベースにまとめました。

どのモデルも必要な条件は十分満たしている物のみなので、選ぶ時の参考にしてみてください。

フィット感と耐久性を両立!Schiek(シーク)


Schiek(シーク)は20年以上の実績があるフィットネスグッズのメーカー。

硬すぎない素材で、固定力がありながら手首になじみやすいので初心者の方にとって使いやすい一品。

長さも約30㎝と約60cmのどちらともありますので、フィット感や固定力で選ぶことが可能。

最後に止めるマジックテープも消耗しにくく、長く使うことができます。

価格もそこまで高くないものなので、ファーストチョイスとしてはかなり優秀ですね。

フィット感抜群!ゴールドジム

ゴールドジムは言わずと知れた有名ジムで、ジム運営の経験を生かした、様々なトレーニンググッズを展開しています。

リストラップはと言えば、素材にコットンを使用していることで伸縮性の高さを実現しています。

長さは約50cmで、バリエーションはありませんが、十分な伸縮性から得られる固定力の高さとフィット感は他にはなかなかありません。

ゴールドジムというネームバリューも、モチベーションを上げてくれますよね。

▼ゴールドジムのグッズは他にも見るなら▼

>>>ゴールドジム公式サイト

高いだけの価値あり!SBD


SBDはイギリス発祥のフィットネスグッズメーカーで、日本にも「SBD Apparel Japan」の名前で展開しています。

そんなSBDのリストラップですが、個人的に性能は最高峰じゃないかと思います。価格も最高峰ですけど…。

耐久性が抜群に高く、長さも40cm・60cm・100cmと3タイプ。

さらに硬さもフレキシブルとスティッフの2タイプから選ぶことができ、初心者の場合であればスティッフは硬すぎるのでフレキシブルを選べばOK。

一般的なトレーニーレベルであれば、最高クラスのリストラップのひとつです。

まとめ:リストラップは何キロからでも使った方がいい

本記事では、リストラップは何キロから使用するべきか?について解説しました。

まとめると…
  • リストラップを使うのに早すぎるということはない
  • 初心者が最初に取り入れるなら、人工繊維のタイプがベター
  • 手軽さなら30cm、しっかり固定するなら60cmタイプを選べばOK

リストラップは重量アップのためというよりは、ケガを防止する上でとても重要なグッズになります。

初心者だから…といって使わないのはもったいないレベルのグッズの1つなので、ケガに悩まされる前にぜひ取り入れてみてくださいね。

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