パワーグリップおすすめ5選を徹底比較!【選び方や使い方も解説】

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先に結論

背中のトレーニングをすることは大きな背中を作るために避けて通れませんが、引く動作の悩みの1つにウエイトを持っていられなくなるということがあります。

しっかり背中を追い込みたいのに、握力が足りず断念するのは非常にもったいない…。

そんな悩みをお持ちの方にとって、あると便利なものがパワーグリップです。

パワーグリップを使うことで、腕の疲れをためることなく背中をガッツリ鍛えることが可能になりますが、パワーグリップも種類が結構多いので選ぶにしてもどれにするか迷いますよね。

今回の記事では、初心者の方に向けておすすめのパワーグリップを様々な面で比較しつつ、その効果や使い方などについてまとめました。

ガッツリ背中を鍛えて、バッキバキに仕上げていきたい方はぜひ参考にしてみてください。

初心者におすすめのパワーグリップ5選

メーカー名 サイズ 素材 総合評価
オールアウト(ALLOUT) S15/M16.6/XL21cm(※) ラバー ★★★★★
ゴールドジム S16/M18/L21cm(※) ラバー ★★★★
コスモス(COSMOS) 15~24cm ラバー ★★★
コブラグリップス(レザー) 男性14~22cm/女性11~17.5cm 本革 ★★★
king2ring フリー 繊維 ★★

※サイズの数値は最低ラインのため、表記の数字よりも細い場合はサイズを落として選びましょう。

 

選ぶ際のポイントは後程まとめていますが、まずは5種類のダンベルについて表でまとめました。

特におすすめできるものから、順番に紹介していきますので以下のランキングを読んでみてください!

1:現役選手監修で使いやすい!オールアウト(ALLOUT)

 

サイズ S15/M16.6/XL21cm
素材 ラバー
総合評価 ★★★★★

オールアウト(ALLOUT)のパワーグリップはバランスの良さがポイント。

現役のボディビルダーが監修していることで、ユーザー本位なのがいいですね。

サイズも3種類と豊富ですし、必要な機能が一通りそろっていてこの価格は正直破格と言えます。

初心者からベテランまで取り入れやすく、数あるパワーグリップの中でも一番おすすめ。

2:パワーグリップと言えばこれ!ゴールドジム

サイズ S16/M18/L21cm
素材 ラバー
総合評価 ★★★★

ゴールドジムのパワーグリップは超ド定番。

正直パワーグリップって言ったらこれがパッと浮かぶトレーニーは多いんじゃないでしょうか。

価格はちょっと高めですが、長年フィットネスの本場アメリカでジムを運営しているゴールドジムの名を冠するだけあって、多くの知識に裏付けられた品質は間違いなし。

愛用しているトレーニーも多く、使っていれば筋トレのモチベーションもアップしますよ!

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3:この価格で品質良し!コスモス(COSMOS)

サイズ 15~24cm
素材 ラバー
総合評価 ★★★

コスモス(COSMOS)のパワーグリップは価格の安さが特徴。

ただ安いだけでなく、品質もしっかりしているのがコスモスの良いところ。

ノンスリップラバーを使用していることで、ダンベルなどに巻き付けても滑りにくく、安定感は十分。

サイズはワンサイズで15cmからとやや手首の細い人には向きませんが、最大24cmまで対応できるため手首の太い人にとっては非常に使いやすいモデル。

なるべく費用をおさえたいってあなたにとって、最高のパートナーになってくれますよ。

4:本革タイプで自分仕様に!コブラグリップス(レザータイプ)

サイズ 男性14~22cm/女性11~17.5cm
素材 本革
総合評価 ★★★

コブラグリップス(レザータイプ)のパワーグリップは、今回唯一の本革仕様。

上の部分でも少し触れましたが、本革は最初はやや硬いのがデメリット。

しかし、使えば使うほどに革は柔らかくなる性質があるので少しずつあなたの腕に馴染んできます。

筋トレを共にしていくことで、あなただけのパワーグリップになる楽しみは他の素材にはないもの。

コブラのペイントは割とすぐ消えてしまいますが、トレーニングにどんどん使い込んでいきたいあなたにとってはベストなパワーグリップになりますよ。

5:手入れのしやすさはピカイチ!king2ring

サイズ フリー
素材 繊維
総合評価 ★★

king2ringのパワーグリップは、今回1つだけチョイスしたネオプレン素材のモデル。

ラバーや本革と比べると、耐久性が落ちるのがデメリットではありますが、繊維素材なので最初から柔らかくパッと使えるのがメリット。

ベルクロ(手首に巻き付けるマジックテープ部分)が長く、手首の太さを問わず使用できるのもいいですね。

多少濡れても問題ないため、軽く濡らしたタオルなどでふき取るだけで、お手入れができるので汗をかいたときでもより衛生的。

負荷が増えるほどに使うのが難しくなるタイプではありますが、軽量のダンベルをメインに使用している方にとっては最初の1つ目にちょうどいいモデルです。

パワーグリップを選ぶ時の3つのポイント

パワーグリップを選ぶ時の基準として見ておきたいところは、主に3つ。

  • ベロの素材を選ぶならラバーと革の2種類
  • ベロのサイズと形状。一長一短です
  • 手首の太さで使用感が変わる

材質やサイズは、あなたにとって合う合わないを決める大事な要素となります。

長く使うものだからこそ、適当に選ぶことはせずメリットとデメリットを知ってからあなたの希望に合うパワーグリップを選んでいただければと思います。

ベロの素材を選ぶならラバーと革の2種類

パワーグリップで一番重要な部分はパーに巻き付けるベロの部分です。

ベロの部分はダンベルなどの重さを腕の代わりに受け持ってくれる役割があるので、しっかりとした強度の物を選びたいところですよね。

現状販売されているパワーグリップのベロの素材はラバー・革・繊維の3種類ですが、強度面を考えるとラバーか革が間違いないです。

ラバーは多くのパワーグリップに採用されている素材で、多少のゴム臭さはあるものの強度と滑りにくさが魅力で使用しているトレーニーも多数。

革は靴やカバンなど、身の回りにも使用されている素材ではじめのうちは硬いのと洗えないといったデメリットはあるものの、強度は一番。

硬さについてはなじんでくることであまり気にはならなくなる部分ではありますし、長く使うことができるので根強い人気があります。

どちらがいいかは好みにもよりますが、個人的にはラバーが様々な状況に対応しやすいので、使いやすいかなと思います。(使用による劣化はあるますが、正直なところ買いなおせば済む話なので)

ベロの素材はラバーか革がベター。繊維は洗えるけど強度が落ちる。

ベロのサイズと形状。一長一短です

ベロの部分には、サイズと形状の違いもあります。

サイズはベロの縦の長さが主な基準になり、折り返して手の中に収めた時におおむね第二関節くらいに届く長さであれば問題なし。

どのパワーグリップもおおむね近い長さではありますが、手の大きさは人によりけりなので使用している人がいれば一度つけさせてもらうとわかりやすいかと思います。(始めたばかりだと周りにパワーグリップを持っている人がいないのがつらいところですが…)

形状は横の幅で決まり、幅広の方が多少巻き付けにくいですが手のひらの保護の効果は高くなります。

逆に幅が狭いものは巻き付けやすい特徴があるので、引く動作と押す動作のどちらを重視するかで決めるのがいいですよ。

ベロの長さとサイズは自分の手のサイズと相談しながら選ぶ。

手首の太さで使用感が変わる

パワーグリップは手首に巻き付けて使用するため、手首の太さにあったものを使用しましょう。

多くのパワーグリップはS,M,Lとサイズが用意されており、手首を保護するためのものではないので、多少ゆとりのある設計になっていることが多いですが、基本的にはメーカーごとのサイズ表を参考にすればOK。

固定するためのバンドもそれぞれ長さが違ったりもするので、確認しておくとあとから困らないかなと。

メジャーがなくても手首の太さは紐があれば測ることができます。(紐を巻き付けて印をつけて定規で測るとか…) 

パワーグリップは何キロからでも使える【効果や使い方を解説】

パワーグリップは、はっきり言って扱う重量が何キロからでも効果があるグッズ。

逆に言えば、使い始めるタイミングに明確な基準はないということになりますが、多いのは腕の疲労が先に限界を感じることが多くなってきたころ。

そう考えると多くの方は「ある程度の重量を扱うようになってからでいいんじゃないの」と考えるわけですが、大抵のトレーニングメニューは1セットだけで終わるわけではありません。

1セットであれば特別気にならない腕の疲労も、2セット3セットと続けていくとだんだん疲労が溜まってくるものです。そのため、1セット目は使用しなくても、2セット目から使用してトレーニングをするといった使い方もできるというのが、重量に依存しない理由。

加えて、扱う重量を重いと感じるか軽いと感じるかは筋力によるところが大きく、5キロのウエイトであっても持つだけなら大丈夫だけど、トレーニングに使うと重く感じる方はいます。

何キロからパワーグリップを使用するかは当然人それぞれですが、何キロから使用し始めても大きなデメリットはなく、使い方によって状況に応じた効果を得られるのもメリット。

引っ張る動作で最大まで筋肉を追い込める

パワーグリップが最大限活用できるのは引っ張る(プル系)運動の時。

理由としては、物を引っ張るときに主に使う筋肉というのは背中と腕であるためなのですが、一連の動作の中で背中と腕の筋肉を使用した場合、先に疲労の限界がくるのは腕であることが多くなります。

これは、単純に背中の筋肉よりも腕の筋肉の方が小さいため使えるパワーに差が生まれてしまうのが一番の原因。

それを踏まえて、背中を最大限追い込もうと考えた場合、腕への負担は極力かけないようにする必要があり、パワーグリップはそういった悩みに対して非常に効果が高くなります。

背中のトレーニングをしていても、腕の方が先に疲れてしまうことは結構多い

具体的にはパワーグリップをバーやシャフトに巻き付けて使用することで、掴んでいる手にかかる重量を分散することができるため、腕の疲労を軽減して安定性が高まるのが特徴。

物を持つときって片手で持つより両手で持った方が楽に持ち上げられますよね。

重心が安定すれば、同じ重量でも負荷のかかり方は全く変わってきますので、その点での貢献度はかなり高いと言えます。

手のひらを保護する効果

引っ張る運動のときに使用されることの多いパワーグリップですが、押す運動でも使用が可能。

ダンベルやバーと手の間に使用することで、手のひらに直接当たらず保護してくれる役割があり、メニューとしてはダンベルプレスやショルダープレスなどがあります。

バーを握りこんでしまい手にマメができることも結構ありがちなことですが、マメってつぶれてしまうと痛いんですよ…。

痛みでトレーニングに集中できないなんてことになると、非常にもったいないですしそういったトラブルを回避して手のひらを保護できるパワーグリップは、1つで2度便利なグッズ。

ケガのリスクになりそうなところは、なるべく回避するべき

どれにするか迷ったら、オールアウト

ここまでパワーグリップについて解説してきましたが、どれにするか迷う方もいるかもしれません。

結論として、一番おすすめなのはオールアウトです。

  • 価格が手頃
  • ラバー製で耐久性も問題なし
  • 3サイズで自分に合ったものが選べる

やはり高い水準でバランスが良く、価格も手ごろとあって初めて使用する方でも取り入れやすいと思います。

材質的に本革がいいなど理由があれば別ですが、ラバータイプで迷うならオールアウトのパワーグリップにしておけば、間違いないですね。

初心者におすすめなパワーグリップのまとめ

本記事では、初心者におすすめのパワーグリップ、使い方や効果について解説しました。

総合的に見て一番おすすめなのはオールアウト(ALLOUT)ですが、選ぶ時の基準は人それぞれ。あなたが必要と感じる部分に応じたモデルを選ぶことで、トレーニングの効率は十分アップさせることが可能です。

特にウエイトを引く動作に関しては、あるのとないので追い込める度合いに大きく差がつくため背中を重点的に鍛えたい方にとって非常に助けになってくれますよ。

なかなか背中トレーニングで追い込み切れない…といった悩みがあるなら本記事を参考にしていただき、ぜひ一度パワーグリップを試してみてくださいね。

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