マシンでのトレーニングのメリットや効果とは?【初心者は取り入れるべき】

この記事は約7分で読めます。
ジムでマシンを使ってトレーニングするとどんな効果があるの?

自重や器具でのトレーニングとくらべて何がよくて、何がだめなの?


そんな疑問にお答えします。


✔本記事の内容

  • マシンでトレーニングをするメリットと効果を初心者向けに解説
  • 初心者が知っておくべき、マシンでトレーニングをするときのデメリット
  • 初心者が覚えておきたい、マシンでトレーニングする時の注意点


この記事を書いている私は筋トレ歴4年。

ジムでのマシントレーニングも一年ほど経験済み。


マシンでトレーニングするってなんだか難しそう…。って最初は思いますよね。

ジムに行ったら色々なマシンが並んでてどれがどう違うのかも分からないですし。

実際私もジムに通い始めたときはそう思いました。


ただ、結論から言えばマシンでのトレーニングは「初心者にとっても始めやすい」です。


なぜなら、マシンでのトレーニングは自重やダンベルなどの器具を使用したトレーニングにはないメリットがあるから。

今回の記事では、初心者の方が知っておきたいマシンでのトレーニングについて、大きく3つに分けて解説します。


マシンでトレーニングをするメリットと効果を初心者向けに解説

初めにお伝えした通り、マシンでのトレーニングは「初心者の方でも始めやすい」です。

理由としては大きく分けて3つ。


  • 安全にトレーニングできる。
  • メニューを組みやすい。
  • 特定の筋肉を鍛えやすい。


この3つがわかるとマシンでのトレーニングの良さがわかっていただけると思います。


安全にトレーニングできる

トレーニングマシンというのは重量を変えるのも簡単ですし、動作の軌道が決まっているため、変な方に力が加わったりしにくくなってます。

そのためダンベルやバーベルなどのフリーウェイトと違いユーザーが安全に使用できるように作られてます。

いわゆるセーフティってやつですね。

適正な使用をしている上で安全に配慮がされてなければ、当然メーカーの問題になるためその点はかなりしっかり考えられていますね。


基本的に初めての方でもわかるように、使用の方法については説明書きがしてあると思いますので、それを確認していれば使い方がわからないといったことはほとんどないです。

読んでもわからなければ、ジムにいるスタッフの方に確認すればOK。


メニューを組みやすい

マシンでのトレーニングは、鍛える部分がマシンによって決まってます。

チェストプレスであれば胸。レッグプレスなら脚といった感じ。


今日は胸のトレーニングをしよう!って決めたら、使うマシンは決まってきますよね。

よくあるパターンだと「チェストプレス→チェストフライ→ケーブルクロスオーバー」みたいな感じでその日のメニューが決めやすいのがマシンのいいところ。


特定の筋肉を鍛えやすい

上の部分と繰り返しになるところもありますが、マシンごとに鍛える部分が決まっているので、特定の筋肉にフォーカスしてトレーニングできることがメリットの一つ。


詳しく言えば、ほとんどのマシンでトレーニングする時に体は固定されます。

体が固定されることでトレーニングで筋肉に疲労がたまってきても、負荷が他の筋肉に逃げにくい特徴があるんですよね。

自重やフリーウェイトの場合だと、鍛えている筋肉に疲労がたまってくると、フォームを多少崩して別の筋肉を動員してしまいます。(代償動作とか言われます)

マシンではほとんどの場合それができないようになっているので、ギリギリまで鍛えたい部位を鍛えることができるというわけですね。


初心者が知っておくべき、マシンでトレーニングをするときのデメリット

マシンでのトレーニングはメリットもありますが、当然多少のデメリットもあります。

デメリットはメリットと同じく3つ。


  • 体幹が鍛えにくい。
  • 負荷に慣れやすい。
  • 使えないことがある。


デメリットを知っておくことで、対策もとれますので覚えておいて損はないですよ。


体幹が鍛えにくい

マシンの場合、上で説明したように体を固定した状態で取り組むため、あまり体幹の筋肉を使うことがありません。

ピンポイントで鍛えたいところが鍛えられる反面、副次的に働く筋肉が少なくなるからですね。


例えば、腕立て伏せの場合、体を真っすぐに保つためにお腹と背中に多少力を入れますよね。

胸を鍛えるマシンのチェストプレスだと、椅子に座って背もたれにもたれかかった状態で行うので、ほぼお腹と背中に力を入れることがありません。


こういった理由から、体幹(特にお腹)は別で鍛えていく必要があります。(腹筋を鍛えるマシンもありますのでそれが利用できれば問題ありません)


負荷に慣れやすい

筋肉は同じ負荷に対して慣れる性質があります。

マシントレーニングの場合、軌道は決められているのでフリーウェイトに比べると慣れやすいんですよね。

そのため、一つのマシンで完結させずに複数のマシンを利用するか、重量を変えるなどして違う刺激を与えていく必要があります。


使えないことがある

ジムでのトレーニングの場合、一番のネックになるのはここで他の利用者が使っているマシンは使えないということ。

この場合、休憩がてら待つか別のトレーニングをするしか方法がないので、予定が狂ったりすることがデメリットになりますね。

利用者の少ない時間帯を選んで通うとかの、工夫が必要になるのは確かです。

まぁ、メニューを組みなおして出来るところから始めても特別問題はないので、神経質にならないようにしましょう。


初心者が覚えておきたい、マシンでトレーニングする時の注意点

実際にマシンでトレーニングするにあたって、必ず覚えておかないといけない注意点があります。

結論からいえば、マナーの問題です。

  • 集中する。
  • 携帯は見ない。
  • 無駄な音は出さない。

この3つを覚えておけば、「これだから初心者は…」とか言われなくて済むようになるかと。


集中する

トレーニングしている時は、自分の体に向き合いましょうという話です。

マシンに限らずなのですが、ジムという場は自分だけがトレーニングしているわけではないという意味でも、ダラダラとトレーニングはせずにスピーディーにしたいものですね。

少し話がそれますが、筋トレは長時間すればいいというものではないです。

長くても一時間くらいで全てのメニューを終わらせるくらいの気持ちで集中して進めていくほうが、無駄がないですよ。


携帯は見ない

たまにマシンを使っていないのに座ったまま携帯やスマホをいじっている人がいます。

あれははっきり言って邪魔なので、これを読んでいただいている方は絶対にしないようにしましょう。

電話などが出来るスペースがそこそこの大きさのジムならあるはずなので、急ぎの場合などはひとまずマシンから離れて対応すればOKです。

むしろ携帯切っとけばいいと思う。


無駄な音は出さない

これも結構多いです。

初心者に限らず、上級者でもいるのが悲しいところですがトレーニング終わりに投げ出すようにして終わらせる感じ。

使い方が荒いとマシンが痛む原因にもなりますし、周りの人が聞いていて気分のいいものでもないので、終わるときもそっと終わるようにしましょう。

マシンはジムの物ですが、利用する人の物でもあるので自分のものだと思って扱う気持ちが大事。


結論:マシンでのトレーニングは、初心者にとっても効果が高い。

✔まとめ

  • マシンでのトレーニングは安全に配慮されており初心者でも扱いやすい。
  • デメリットもいくつかあるが、初心者でも問題なく対処できる。
  • マナーを守って使用することがジムを利用する時の最低限のルール


今回の記事では、初心者が知っておくべきマシンでのトレーニングについて解説をしました。

ここまで読んでいただければ、ジムに通おうと思っている方も少しは安心できるのではないでしょうか。


最低限のマナーさえちゃんと守っていれば、ジムは効率的に体を鍛えることができるいい場所ですし、マシンもすぐに使い慣れます。

ジムに通っている他の人との交流もできますしね。

経験上、マッチョな人は質問すると真面目に答えてくれることが多い。

なんていうのか、自分が鍛えるまでの苦労を知っているからでしょうね。

話をするとためになることが多い印象です。


この記事を読んでいただけた方は、ぜひ色々なマシンを使ってみてマシンでのトレーニングのよさを体感していただければと思います。


それでは、あなたの筋トレライフがより良いものになることを願っています。

筋トレものことノート
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